よくある業者への質問&トラブルBEST5

よくある業者への質問をBEST5にしてまとめてみました。
直接聞くのは中々恥ずかしいこともあるので、前もって知っておくと良いでしょう。

よくあるトラブルも解説しているので、覚えておくと安心です。

引っ越しのよくある質問BEST5


1.引っ越し業者の見積もりって何で決まるの?

引っ越しの見積もり、引っ越しの料金は基本的に荷物の量で決まります。
荷物の量が多ければ料金が高くなりますので、できるだけ荷物の量を減らしましょう。

荷物の量が少なければ、長距離の引越しでも比較的安くすませることができます。
距離は絶対に変えられないところなので、荷物の量で差をつけていきましょう。

荷物の中でも量が多くカウントされやすいのがダンボールです。
ダンボールの数が増えれば荷物の量が増えたと判断されます。

かさばりやすい布団などはダンボールに詰めない方が良いです。
ちなみに布団は圧縮袋で圧縮してコンパクトにするとかさばりにくいです。


2.作業中に荷物が壊れた場合は弁償してくれるの?

作業中に荷物が壊れた場合、業者の引っ越し保険で弁償してもらうことができます。
保険の対象になるのは、あくまで業者に過失があった場合です。
梱包の段階でワレモノをしっかり新聞紙で包んでおくなどをしていなければ、
業者の過失にならないかもしれません。

部屋のカベ、床にキズができた場合、これも保険で修繕してもらうことができます。
あらかじめ部屋の写真を撮っておいて、業者がキズをつけたことを証明できるようにしておきましょう。

引っ越し保険は業者が必ず入っているものではありません。
見積もりの段階で保険が利くかどうかを確認しておきましょう。
保険がない業者には頼まない方が良いかもしれません。

また、貴金属などの貴重品は弁償の対象になりません。
貴重品は自分で管理するのが当たり前になっているので、しっかり管理しましょう。


3.当日天気が悪かった場合は延期できる?

業者のスタッフはプロですので、雨天でも引っ越しをすることができます。
荷物が濡れることが心配かもしれませんが、業者の方で荷物カバーをしっかり用意しています。

ただし、よほど吹雪いている時、台風が来ている時は中止になるかもしれません。
大雨でもできる範囲であれば、引っ越しは続行されます。

どうしても引っ越しをしたくないというのなら、キャンセル料を払う必要があります。
業者が可能だと言っている以上、引っ越しの延期はできません。

もし、業者が自信満々に「できます!」と言ったのにも関わらず、
荷物を壊してしまった場合は弁償してもらえます。
パソコンなどの大事なデータが入っているものは、あらかじめバックアップを取っておいてください。

どんな状況だろうと、データ管理できていないことはあなたの責任になります。
データは弁償してもらうことができないので、しっかり管理しておきましょう。


4.キャンセル料はいつから発生するの?

引っ越しのキャンセル料は、標準引越運送約款で引っ越しの2日前から発生することになっています。
なので、前々日までのキャンセルは、キャンセル料は一切とられません。

因みに前日のキャンセルは料金の10%、当日は20%のキャンセル料が必要になります。
できるだけ早めに連絡することで、キャンセル料は安く済ませることができます。

もし、身内に不幸があった場合、キャンセル料はどうなるのでしょう。
前日でも当日でも、基本的に「人情」でキャンセル料はかからないことになります。
不幸はしょうがないと思うので、業者に相談すれば、日にちをずらしてくれるでしょう。

ただ、とてもじゃないですが、タイミング良く不幸があるとは思えません。
業者もそう思っていないので、きちんと説明がつかないとキャンセル料はとられます。
「不幸があった時は、キャンセル料はいらないですよね?」ではなく、
亡くなった人のことをしっかり考えてあげてください。


5.新居まで業者のトラックに乗せていってもらえないの?

基本的に引っ越しのトラックには「生き物」を乗せることはできません。
万が一事故にあった時に命を弁償することはできません。
業者は生き物をトラックに乗せることを拒否することができます。

あなたがどうしてもといった場合は、もしかしたら乗せてくれるところもあるかもしれません。
その場合、必ず誓約書を書かされて、何があっても文句を言えない契約をすることになります。

リスクが高いですし、業者に迷惑をかけない様に、別の交通手段で目的地まで行きましょう。