よくある引っ越し業者の比較(相見積もり)ってやってもいいの?

よくある引っ越しの相見積もり、なんだか業者に悪い気がするという人もいるでしょう。
相見積もりはやってもいいことなの?そんな疑問にお答えします。

引っ越しの相見積もりについて

相見積もりとは、複数の業者に見積もりをお願いすることです。
一般的にネットで一括見積もりをした後に、下見までしてもらうことを指します。

ですが、相見積もりをすると、複数の業者同士を競わせることになります。
「それって迷惑になるんじゃないの?」と思っている人もいるかもしれません。

相見積もりは最近では当たり前になっています。
遠慮せずにどんどんやってほしいと思いますが、まだ気が引ける人もいるでしょう。

相見積もりは、あなたにとっても業者にとっても良いことなのです。
業者はあなたに後悔して欲しくないと思っているはずです。
後悔されてしまうと、次の引っ越しは別の業者にされてしまう可能性があるからです。

お客様を失うよりは、相見積もりをしてもらって、どんどん値下げ交渉をして欲しいと思っています。
他の業者と比べて自社のどこが良いというアピールができますし、
価格を勉強することもできるので、業者も嬉しいと思うはずです。

ただ、一つだけマナーがありますので、マナーはしっかり守ってください。
複数の業者を同じ時間に下見に呼ぶのはやめましょう。
業者を1日ずつ分けて下見に来てもらうか、絶対に被らない時間に予約をとってください。

業者同士がはち合わせてしまうのは、
「うちのことを信用していないのかな?」
と思われてしまいます。
あまり良い気持ちにはならないので、相見積もりと言っても同席させないことを守ってください。

下見でもらった資料を使って交渉するのはOKです。
「調べてみたらこれだけ安かったのですが、安くなりませんか?」
業者に値段を競わせるなら、この様な方法で行ってください。

値引き交渉をするなら、業者に気持ち良くなってもらって、少し焦らせるのが重要です。
不快な思いをさせてしまうと、逆に「別業者に頼んでもらって結構です」と言われることもあります。

相見積もりをする時の最低限のマナーを守っていれば、値引き交渉も上手くいくでしょう。
安くしてでも自社のサービスを利用して欲しいと思うはずなので、
交渉の資料集めとしてはもってこいです。

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